家庭での染みの落とし方について

染み抜きを無料でやってくれる宅配クリーニングサービス業者ガイド
  1. 自分で染み抜きするため正しい知識

自分で染み抜きするため正しい知識

染み抜きをしているプロの人

染み抜きをしようとして失敗してしまった、そんな経験はありますでしょうか。クリーニングに出して、プロに任せるのがベストとはわかってしても、やっぱり自分で出来るに越したことはないですよね。

しかも染み抜きは時間との勝負でもあります。すぐに取れるはずの染みも、時間が経つと酸化したりして、頑固な汚れになってしまいます。正しい方法を知って染み抜きをすることで、意外と簡単にキレイになって、クリーニング代を節約できるかもしれませんよ。

余計に広がって被害が大きくなってしまったりしないよう、正しい方法を知って、無理はせず、落ち着いて染み抜きをしてください。

応急処置

外出先での染みは、一刻も早い応急処置が肝心です。

しょうゆやお茶などの水溶性の染みの場合は、まず液体以外の固形物をこすらないよう、ティッシュなどで優しく取り除きます。その後、汚れた部分の裏側にティッシュなどをあててから、水を含ませてください。

その際、石鹸水などで叩くようにして落とします。石鹸などを使用した場合は、かならず最後は水でキレイに洗い流すようにしてください。石鹸が残ってしまうと生地を痛める原因になります。

ケチャップなどの脂溶性の染みも、応急処置は水溶性とほとんど同じですが、できるだけトイレットペーパー等で油分を吸い取っておきましょう。また、水溶性のときより、少ない水分量で処置し、広がらないようにすることが大切です。応急処置をしておくことで、帰宅後の染み抜きが断然ラクになりますよ。

汚れの種類

染み汚れの種類は、大きく分けて3つあります。それぞれの性質にしたがって染み抜きの方法も大きく異なります。

・水溶性:ジュース、しょうゆ
すぐに水で洗えば落ちる、比較的自分で落としやすい染みです
・脂溶性:チョコレート、化粧品、ボールペン
台所用洗剤やクレンジングオイル、ベンジンで落とします
・不溶性: 墨汁、泥、スス
水にも油にも溶けないので、家庭で落とすのは難易度が高いです

漂白剤の色落ちテスト

漂白剤を使う時は、必ず色落ちテストをしましょう。お気に入りの洋服が、自分で染み抜きをしたばっかりにだめになってしまうのは嫌ですよね。プロに任せればよかった…と後悔する前に、面倒ですがテストをしてから染み抜きに望みましょう。

染みを見ている女性

(1)綿棒などに漂白剤を付けて、衣類の目立たない部分に付けましょう。
(2)ドライヤーで乾かして、色が抜けなければOK。染み抜き開始です。

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